本日は後半のメインイベントであるチチェン・イツァー観光。そして今日明日で今回のツアーも終わりだ。
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6-1 メリダの夜景(M05:59)
早めに目が覚めたのでメリダでも夜景を撮影してみた。高層階なので見晴らしは良いが明かりはあまり多くない。
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6-2 日の出(M06:47)
朝食に行こうとしたらちょうど日の出が見えた。昨日の日没と言い地平線まで良く見える場所だ。
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6-3 ハイアット・リージェンシー・メリダのレストラン1(M07:10)
昨日の夕食と同じレストラン。朝の方が照明が明るい。まだ早いので誰もいない。
[高解像度写真]
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6-4 朝食のフルーツ(M07:17)
好物のフルーツをたっぷり食べておいた。
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6-5 ハイアット・リージェンシー・メリダのレストラン2(M07:31)
料理の種類は豊富。この時間になってようやく賑わってきた。
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6-6 ハイアット・リージェンシー・メリダのロビー1(M07:32)
ロビーには現地の人々の生活を描いたと思われる絵が飾ってある。
[高解像度写真]
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6-7 ハイアット・リージェンシー・メリダのロビー2(M07:33)
こちらは待合スペース。真ん中に変わった植物が置かれている。
[高解像度写真]
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6-8 鳥の頭みたいな花(M07:34)
この植物の花は鶏の頭みたいな形をしていた。
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6-9 ハイアット・リージェンシー・メリダのエレベーターホール(M07:36)
ぴかぴかの大理石のエレベーターホール。
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6-10 ハイアット・リージェンシー・メリダの廊下(M07:36)
廊下の間接照明が良い感じだ。
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6-11【動画】メリダを出発(M08:02、2分16秒)
予定通り8時にホテルを出発した。独立記念日の話を聞きながらメリダ市内を走って行く。
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6-12 今日もお菓子の試食(M08:11)
今日のお菓子は円盤状。左がウエハースに挟まれたキャラメルで右は確か粉菓子風のものだったと思う。キャラメルが美味しかったのでカンクンのウォルマートで買うことになった。
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6-13【動画】メリダ郊外走行中(M08:32、47秒)
郊外に出てきた。このあたりにはいろいろな動物が出没するという話を聞きながら走行中。
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6-14【動画】ひたすらジャングルを往く(M08:53、1分2秒)
そしてジャングルへ。何時間も同じような景色が続く。この状況はチチェン・イツァーを過ぎてカンクンに近づくまで変わらなかった。
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6-15 中央分離帯もジャングル(M09:33)
ジャングルの向こうに反対側の車線がチラっと見えている。中央分離帯もジャングルになっている。元々あったジャングルが残っているのか道路建設後に中央分離帯がジャングルと化したのかは不明。
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6-16 チチェン・イツァ−付近のお祭り(M09:47)
チチェン・イツァ−遺跡に近づくと、ここでも独立記念日のお祭りのため通行規制が行われていた。通れる道路を探しながら走って行く間に見かけた教会前のお祭りの様子。
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6-17 チチェン・イツァ−入場門(M09:55)
チチェン・イツァ−遺跡に到着。立派な入場門がある。
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6-18 チチェン・イツァ−入場ゲート(M09:55)
この先に入場ゲートがある。入る前にトイレ立ち寄りと記念品の販売あり。
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6-19 何かの機械(M10:02)
付近にあった大きな機械。スペイン植民地時代に何かの採掘に使っていたのだろうか?。
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6-20 マヤ文字ペンダントの申込み書
記念品販売はマヤ文字ペンダントとマヤカレンダー。ペンダントはエジプトのカルトゥーシュ風。最近はどこでもこういうものを販売しているのだろうか。
マヤカレンダーは自分の誕生日をマヤの暦で表現するもので申し込んだため申込書は持ち帰らなかった(マヤカレンダーはお土産編参照)。
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6-21 ペンダントサンプル(M10:06)
これがペンダントのサンプル。カルトゥーシュとダブるので購入しなかった。
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6-22 チチェン・イツァー案内図(M10:15)
入場ゲートを過ぎると案内図がある。建物の輪郭はかなり精密に描かれているが位置関係は通路を短縮し模式的になっている。
[高解像度写真]
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6-23 チチェン・イツァーマップ
こちらはGoogle Earthの写真を元に作成した自前のマップ。位置関係はより正確だが建物の形は大雑把。例によって歩いたルートを青線で示している。
チチェン・イツァーは2つの時期に栄えていて、尼僧院や天文台がある地域が7世紀頃栄えた旧チチェンでエルカスティージョなどがあるメインの地域が10世紀以降に栄えた新チチェンである。
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6-24 入口から続く土産物屋(M10:16)
ゲートを入って遺跡の方へ歩いて行くと早速土産物屋が立ち並んでいる。チチェン・イツァーの土産物屋は全て露天なので朝遺跡が開くと場所取りのため一斉に走るのだそうだ。
[高解像度写真]
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6-25 林の向こうにエルカスティージョ(M10:17)
歩いて行くと林の向こうにエルカスティージョが見えてくる。いつもながら感動的な一瞬だ。
[高解像度写真]
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6-26 世界遺産の記念碑(M10:16)
エルカスティージョが見えてくるあたりに世界遺産登録の記念碑と思われるものが据えられていた。
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6-27 エルカスティージョ西側(M10:20)
広場に出てまずはエルカスティージョ西側(正確には西北西)を眺める。午前中なので逆光になっている。
[高解像度写真]
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6-28 エルカスティージョ前で記念撮影(M10:19)
早速エルカスティージョをバックに記念撮影。
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6-29【動画】エルカスティージョと球技場(M10:22、46秒)
説明を聞きながら付近を撮影。左側には球技場が見える。
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6-30 球技場とジャガーの神殿(M10:26)
塀の中が球技場で塔のような建物がジャガーの神殿。球技場は工事中だそうで今回は中に入れなかった。
[高解像度写真]
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6-31 太陽とエルカスティージョ(M10:27)
逆光ではあるが太陽がちょうどピラミッドの真上に位置していたので印象的な写真を撮ることができた。
[高解像度写真]
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6-32 エルカスティージョの内部構造の説明(M10:29)
エルカスティージョの内部構造の説明で、このピラミッドも多重構造になっている。
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6-33 エルカスティージョ北西側(M10:39)
少し歩いて北西側から見たエルカスティージョ。この角度から見るのが一番整っていて美しい。
[高解像度写真]
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6-34 エルカスティージョ北西側の頂上部(M10:38)
これは北西側の頂上部のアップ。観光客が登る事は禁止されているが清掃ため係の人が何人か登っている。
[高解像度写真]
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6-35 ミゲルさんと記念撮影(M10:42)
ここでは現地ガイドのミゲルさんと記念撮影。
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6-36 ジャガーとワシの台座(M10:44)
ここでジャガーとワシの台座を見ることになった。
チチェン・イツァー遺跡はエルカスティージョを取り囲むように他の遺構が並んでいるので、エルカスティージョのある面を見てから別の遺構へ、そしてまたエルカスティージョの別の面を見るという繰り返しになる。
[高解像度写真]
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6-37 ジャガーとワシのレリーフ(M10:47)
真ん中にジャガー両側にワシのレリーフがあり、いずれも手に生贄の心臓を握りしめている。
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6-38 ジャガーの神殿(M10:49)
続いてジャガーの神殿へ。ジャガーとワシの台座はポツンと独立しているがジャガーの神殿は球技場を取り囲む建造物の一部になっている。張り子の虎のような可愛いジャガーが飾られている。
[高解像度写真]
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6-39 上部にもジャガーのレリーフ(M10:50)
ジャガーの神殿の上部にはジャガーの繰り返しパタンが彫られている。
[高解像度写真]
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6-40【動画】ジャガーの神殿内部の壁画(M10:51、21秒)
ジャガーの神殿内部を覗き込むと彩色が残った壁画がある。
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6-41 ジャガーの神殿内部の壁画(M10:51)
同じ壁画の写真。
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6-42 ジャガーの神殿の柱(M10:53)
こちらはジャガーの神殿の柱のアップ。人物が描かれている。
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6-43 ツォンパントリ(M10:56)
引き続きツォンパントリ。ドクロがビッシリ並んでいる。
[高解像度写真]
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6-44【動画】ツォンパントリ(M10:57、40秒)
ツォンパントリと付近の動画。
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6-45 ツォンパントリの角(M10:49)
ツォンパントリのドクロはたいてい横顔だが角の部分は顔の両側が揃った正面顔になっている。
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6-46 頭蓋骨の変形と歯の装飾(M10:59)
当時のマヤ人の頭蓋骨の変形や歯の装飾の風習の説明図。
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6-47 ジャガーとワシの台座とエルカスティージョ(M11:04)
ジャガーとワシの台座越しに見るエルカスティージョ。位置関係がわかる。
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6-48 セノーテまでの土産物屋1(M11:04)
この後、セノーテへ向かった。チチェン・イツァーはセノーテや尼僧院までの道が長く、この間に土産物屋が沢山並んでいる。品数も豊富なので大半のお土産はここで買うと良いと思う。
[高解像度写真]
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6-49【動画】セノーテまでの土産物屋(M11:05、1分40秒)
歩きながら土産物屋を撮影。多種多様だ。
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6-50 セノーテまでの土産物屋2(M11:07)
木の彫り物などを売っている店。
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6-51 セノーテ1(M11:11)
奥がセノーテで手前側に何かの建物の遺構が残っている。宗教的な儀式が行われたのだろう。
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6-52 セノーテ2(M11:12)
セノーテは丸い池といった感じ。このセノーテの水は濁っている。
[高解像度写真]
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6-53 セノーテそばの売店(M11:17)
セノーテのそばには小さな売店がある。
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6-54 エルカスティージョ北側(M11:35)
再び中央に戻り今度は北側からエルカスティージョを眺める。こちら側にククルカンの降臨で有名なククルカン像が付いている。
ククルカンはメキシコ中央高原で栄えたトルテカの影響によるものとされる。
[高解像度写真]
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6-55 戦士の神殿と千本柱の間(M11:36)
このあたりからは左手に戦士の神殿と千本柱の間が見える。今回のツアーではこれらの近くには行かなかった。
[高解像度写真]
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6-56 エルカスティージョで反響音を聞く(M11:41)
エルカスティージョの正面のこのあたりで手を叩くと反響音が聞こえる。ポニョといった感じの音でケツァル鳥の鳴き声に似ているのだとか。
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6-57 戦士の神殿のチャック・モール(M11:44)
戦士の神殿の上にはチャック・モールが鎮座している。これもトルテカの影響とされている。近くに行くと階段に隠れて見えなくなってしまうので適度な距離から望遠で狙う必要がある。
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6-58 エルカスティージョ北側のククルカン(M11:46)
ククルカンの近くまで行ってピラミッドを見上げるとなかなかの迫力だ。よく見るとククルカンの口の中にイグアナがいる。もう一方のククルカンの頭の上にもイグアナがいた。チチェン・イツァーではイグアナもサービス満点。
[高解像度写真]
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6-59 エルカスティージョ北東側(M11:49)
更に回り込んで北東側に。次第に修復されていない面が見えてくる。
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6-60 エルカスティージョ東側(M11:51)
こちらの面は修復されず半ば崩れかけている。修復前の状態も保存する意味から片側だけ修復したそうだ。
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6-61 エルカスティージョ東側の頂上部(M11:52)
上部を見ると階段も崩れていて登るのは難しそうだ。
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6-62 エルカスティージョ南東側(M11:54)
尼僧院や天文台がある旧チチェンへ向かうため再びエルカスティージョを離れる。前景に木がある構図もなかなか美しい。
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6-63 高僧の墳墓(M12:01)
こちらが高僧の墳墓と呼ばれている小ピラミッド。
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6-64 高僧の墳墓のククルカン(M12:02)
高層の墳墓の麓にもククルカンがあるので10世紀以降の建造物だとわかる。
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6-65 高僧の墳墓付近の遺構(M12:03)
付近には名称不明の遺構がいくつかある。
[高解像度写真]
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6-66 天文台への道(M12:04)
天文台へ向かう道にも土産物屋が並んでいる。
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6-67 天文台(M12:09)
中に望遠鏡が入っているわけではないが、現代の天文台のドームと同じ形をしているのが面白い。旧チチェンの建造物だがドーム部分は後から追加されたものらしい。
[高解像度写真]
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6-68 天文台アップ(M12:09)
こちらはドーム部のアップ。中空のドームではなく何重かの塔状の構造のようだ。
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6-69 尼僧院(M12:10)
奥の方に尼僧院と呼ばれる建物がある。正面には急傾斜の巨大な階段がある。
[高解像度写真]
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6-70 横から見た天文台(M12:10)
尼僧院の方へ歩いて行く途中で天文台を横から見たところ。
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6-71 尼僧院東館と教会1(M12:14)
尼僧院は左手(東側)に建物が張り出していて、そのそばに教会と呼ばれる建物が独立して建っている。
[高解像度写真]
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6-72 教会の雨神チャック(M12:15)
教会には雨神チャックの装飾が施されており典型的なプウク様式である。7世紀頃のこの地方も雨水が頼りだったようだ。
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6-73 教会付近の遺構1(M12:18)
教会付近にも名称不明の遺構が広がっている。
[高解像度写真]
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6-74【動画】尼僧院東館の奥(M12:20、1分6秒)
尼僧院東館と教会の奥側に入り説明を聞き解散となった。ガイドの渡辺さんによると尼僧院東館はスピリチュアルな観光客を案内したとき「ここには何かある」と言われたとか。確かにここではひんやりとした風が吹いていたが、2つの建物の間を吹き抜けるビル風ではないだろうか?。
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6-75 尼僧院東館の装飾(M12:21)
尼僧院東館の建物には支配者かと思われる人物像が装飾されている。
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6-76 人物像の説明(M12:23)
人物像の説明が記載されている。
[高解像度写真]
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6-77 尼僧院東館の雨神チャック(M12:21)
人物像の周りにも12体の雨神チャックが装飾されている。建物全体で13体目を表しているそうだ。
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6-78 教会付近の遺構2(M12:23)
これも名称不明の遺構。
[高解像度写真]
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6-79 尼僧院東館と教会2(M12:23)
少し離れたところから見た尼僧院東館と教会。尼僧院東館は下のまで装飾がありチェネス様式と呼ばれている。
[高解像度写真]
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6-80 尼僧院からの帰り道(M12:28)
集合時間まで若干時間があったので、このあたりで木の彫り物を購入した。
[高解像度写真]
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6-81 昼食レストラン(M13:15)
昼食のため遺跡近くのレストランへやってきた。半円形の窓が洒落ている。
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6-82 ブリトー(M13:20)
本日も生ビールを注文。メインの料理はブリトーと呼ばれるトルティーヤで具をくるくるっと巻いたもの。
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6-83【動画】曲芸のような踊り(M13:23、30秒)
途中で曲芸のような踊りのパフォーマンスがあった。頭の上にビンやお盆をのせて踊っている。
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6-84 料理いろいろ(M14:03)
メイン料理以外のサラダやデザートは自由に取って食べる。
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6-85 レストラン近くから見えたプール(M14:03)
このレストランも近くにプールがあり宿泊施設になっている模様。
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6-86 レストラン(ホテル?)のフロント(M14:05)
フロントは風が吹き抜けて開放的。
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6-87【動画】チチェン・イツァーを出発(M14:19、2分3秒)
カンクンへ向けて出発。チチェン・イツァー遺跡近くの街の様子。
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6-88 ユカタン独特の雲(M14:46)
再びジャングルの中を走って行った。景色は朝と全く同じ。ユカタンの空には入道雲のなり損ないのような雲がたくさん浮かんでいる。
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6-89 高速料金所で一時停車(M15:32)
料金所で停車しトイレに立ち寄り。
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6-90 料金所の売店(M15:32)
料金所の売店には何故かスパイダーマンが。
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6-91【動画】カンクンホテルゾーン走行中(M16:36、5分23秒)
カンクンに到着しホテルが立ち並ぶ細長い洲の上を走って行く。途中カンクンについての説明あり。
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6-92 初めて見るカリブ海(M16:43)
右側には美しい色彩のカリブ海が広がっている。
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6-93 ラグーン側(M16:53)
左側はラグーン。ここにはワニがいるそうなので泳ぐことはできない。
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6-94 カンクンの案内図(M16:53)
ここでカンクンの案内図とホテルでの注意事項が配布された。遊ぶ場所もいろいろあるそうだが、出かけていく元気はない。
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6-95 ハイアット・リージェンシー・カンクンでの注意事項(M16:53)
こちらがホテルでの注意事項。明日のオプショナルツアーや帰国のスケジュールなども記載されている。
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6-96 集合場所目印の薬局(M17:12)
ハイアット・リージェンシー・カンクンの前を通り過ぎ、メルカド28にやってきた。メルカド28は全体が円形だが通路が入り組んでいて中に入ると方角がわからなくなる。この薬局が集合場所の目印とのこと。
CASIO PROTREKには方位計も付いているので出口の方角さえ覚えておけば迷う心配はない。
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6-97 メルカド28(M17:22)
メルカド28の中の様子。ここでは革のアステカカレンダーとTシャツを購入した。
[高解像度写真]
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6-98【動画】メルカド28での楽器演奏(M17:28、15秒)
メルカド28の中には飲食店もあり楽器演奏をしている人もいて賑わっている。
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6-99 メルカド28で見た花(M17:38)
敷地内には綺麗な花も咲いていた。
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メルカド28では集合時間を聞き違えていて少々遅れてしまった。この後、カンクンのウォルマートにも立ち寄り買い物をしてからレストランへ向かった。
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6-100 夕食レストラン(M19:32)
レストランへ到着。今日はマリアッチを聴きながらの夕食だ。かなり薄暗い。
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6-101 トルティーヤ(M19:40)
まずはトルティ−ヤ。適当にたれをつけて食べる。
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6-102 特大テキーラサンライズ(M19:44)
メキシコでの最後の夕食なのでビールではなくカクテルを注文してみた。ビールが普通40〜50ペソに対して130ペソのテキーラサンライズ。価格相応に特大のグラスで出てきた。
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6-103 セビッチェ(M19:46)
最初の料理は魚料理のセビッチェ。ペルーのリマで食べて以来だ。
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6-104 肉料理(M20:00)
続いて肉料理。名前を聞いたが正確には記憶していない(ルシータとか言っていたか?)。ペルーで食べたロモサルタードっぽい感じだ。
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6-105【動画】マリアッチ(M19:59、2分43秒)
ここでマリアッチの演奏。各テーブルの周りを取り囲むようにして演奏してくれる。ツアーメンバーの顔が写っている箇所をカットしたので断片的だが賑やかな雰囲気はわかると思う。最後の方には暫く後の隣のテーブルでの演奏も付けてある。
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6-106 デザートの逆アイス?(M20:34)
デザートはコーンの付いたアイスクリームを逆さにしたような変わったものだった。
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6-107 隣の席のマリアッチ(M20:50)
隣の席でのマリアッチ演奏の様子。少人数の客でも周りを取り囲んでしっかり演奏してくれる。ちょっと落ち着かないのではないかと思うが。
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6-108 夕食レストランの外観(M20:57)
帰り際に撮影したレストランの外観。La Parrillaという店だった。
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6-109 ハイアット・リジェンシー・カンクンの天井(M21:20)
ホテルに到着。鍵の配布を待ちながら天井を見上げたところ。建物全体が円柱状で真ん中に大きな吹き抜けがある。
[高解像度写真]
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6-110 ハイアット・リジェンシー・カンクンの中央スペース(M21:54)
部屋がある階まで上り今度は下を見てみたところ。吹き抜けの下に先ほど座っていた待合スペースが見える。
[高解像度写真]
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ハイアット・リジェンシー・カンクンでは少々バタバタしていて室内の写真を取り損なった。まあまあ普通の部屋だったと思う(部屋から見えるカリブ海は翌日撮影)。
標準の観光は一通り終了し明日のトゥルム遺跡オプショナルツアーを残すのみ。トゥルムまでは130Kmあるが午後1時までに戻ってくる必要があるので明日は朝7:10出発と若干早めだ。
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