今日は観光最終日でオプショナルツアーのトゥルム遺跡観光。モーニングコール6:00、朝食は6:30からで7:10の出発と慌ただしい。昼に戻って来てカンクンのビーチを見る時間があるだろうか?。
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7-1 朝のカリブ海(M06:33)
朝起きると窓の外には地味な色調のカリブ海が見えていた。まだ日の出前かも知れない。早々に朝食を食べてトゥルムへ向けて出発した。レストランの写真も撮り忘れ。確かビーチが見えていたと思う。
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7-2 トゥルムへの途中で見えた虹(M07:54)
トゥルムへ向かう途中ではしばしは豪雨の中に突入し虹が見えることも多かった。遂に最終日に雨に降られるのか?。
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7-3 トゥルムに到着(M08:49)
途中は豪雨だったが着いてみれば今日も良い天気だ。
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7-4 遺跡までの乗り物動かず(M08:51)
本来はこの乗り物に乗って遺跡入口まで行くのだが、鍵が見つからないとかで動かず。歩いて行くことになった。
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7-5 駐車場近辺のレストラン(M08:53)
駐車場近辺には土産物店やレストランが建ち並んでいる。賑やかそうな場所だ。
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7-6 遺跡への一本道(M08:57)
この真っ直ぐな道をひたすら歩いて行く。といっても大した距離ではない。まわりはジャングルだ。
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7-7 トゥルム遺跡マップ
ずっと左の方に駐車場があり真っ直ぐな道を歩いて来る。突き当たりの左側(北側)に券売所があり更に進むと入場ゲートがある。
トゥルム遺跡は12世紀に建造され16世紀にスペイン軍に滅ぼされた最後のマヤ文明とも言えるものである。
例によって実際に歩いたルートを青線で記した。北から入って南から出ることになる。
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7-8 券売所とトイレ(M09:02)
マップの真っ直ぐの道の突き当たりを曲がった所に券売所とトイレがある。
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7-9 トゥルム遺跡の模型(M09:07)
券売所には遺跡の模型が置いてあった。
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7-10 ジャングルの中を進む(M09:08)
遺跡の西側のジャングルっぽい所を歩いて行く。これは券売所の方を振り返って見たところ。
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7-11 入場ゲート(M09:09)
少し歩いたところに入場ゲートがある。でも誰もいない^^。
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7-12 遺跡への階段(M09:11)
最後に階段を登る。遺跡が若干高台にあるのだと思うが、遺跡を出るときも橋を渡ったので遺跡周辺に小川があるのかも知れない。
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7-13 遺跡入口のマヤアーチ(M09:13)
トゥルム遺跡は全体が城壁で囲まれていて、城壁に開けられたマヤアーチが入口になっている。ここをくぐって中に入る。
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7-14 トゥルム遺跡案内図(M09:14)
入口付近にあった遺跡の説明と案内図。何故か入口のあたりのペンキがはがれている。皆が触りまくったのだろうか?。
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7-15 早速目の前に遺跡が(M09:14)
入口すぐの所に大きな遺構あるが名称は不明。
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7-16 高台には風の神殿(M09:14)
海岸寄りの高台には風の神殿がそびえている。
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7-17 中央通り(M09:15)
遺跡の真ん中を南に向かって一本道が走っている。この先の両側に主要な遺構が点在している。
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7-18 イグアナも登場(M09:16)
イグアナも登場したが、ここのイグアナはベチャッと弛んだ感じ。脱皮の時期ということもあるらしい。
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7-19 広大な敷地が広がる(M09:17)
セノーテの家に向かって歩きながら南側を見ると広大な敷地が広がっている。十字の形の基壇が見えるが詳細は不明。
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7-20 セノーテの家1(M09:19)
この上の建物は、下に小さなセノーテがあるのでセノーテの家と呼ばれている。
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7-21 セノーテの家のイグアナ(M09:20)
岩の割れ目から体を出しているイグアナ。脱皮間近で皮が弛んでいる。
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7-22 高台から見た遺跡南西側(M09:21)
セノーテの家近くまで登った高台から見た遺跡南西側。広々としている。
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7-23 高台から見た遺跡南側(M09:21)
こちらは南側。くねくねした道が続いている。
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7-24 風の神殿とカリブ海1(M09:21)
カリブ海を背景にした風の神殿は絵になる構図だ。カリブ海の色も実に美しい。
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7-25 風の神殿とカリブ海を背景に記念撮影(M09:22)
絵になる景色の中で記念写真を撮った。
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7-26【動画】セノーテの家の前(M09:23、41秒)
セノーテの家の前で遺跡南西側からぐるっと一回り。最後に一瞬出てくるのがセノーテの家。
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7-27 セノーテの家2(M09:24)
こちらが上からと言うか正面から見たセノーテの家。
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7-28 外に出るトンネル(M09:24)
セノーテの家の先には遺跡の外に出るトンネルがある。ここはマヤアーチにはなっていない。マヤ人は背が低かったので、ここで頭をぶつけずに通れればマヤ人の資格有りなのだそうだ。
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7-29 トンネルの向こう側(M09:25)
トンネルをくぐって向こう側から見たところ。
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7-30 遺跡の外のカリブ海(M09:25)
遺跡の外は何も無いので自然な状態でカリブ海が見える。
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7-31 西側へ続く道(M09:28)
遺跡の外には西側へ続く道がある。最初に入った入口に続いているものと思われる。
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7-32 イグアナの群(M09:31)
遺跡内に戻って坂を下りる途中でイグアナの群れを見かけた。
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7-33【動画】草を食べるイグアナ(M09:32、21秒)
このイグアナ達は草を食べていた。
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7-34 イグアナ正面(M09:33)
このイグアナも何となく弛んでいるが、やっと撮れたイグアナ正面顔。
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7-35 白い花(M09:34)
遺跡内には色々な植物があって植物園といった風情もある。これは細長い花びらの白い花。
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7-36 野鳥も豊富(M09:35)
遺跡内には野鳥も多い。
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7-37 椰子の木(M09:35)
こちらは立派な椰子の木。実が沢山なりている。
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7-38 大宮殿1(M09:36)
大通りを南に歩き大宮殿の前を通る。
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7-39 カスティージョ1(M09:36)
左手にはカスティージョが見えてくる。トゥルム遺跡で最も大きな建造物だ。
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7-40 降臨する神の神殿(M09:37)
カスティージョの北端に隣接して降臨する神の神殿がある。入口の上に上下逆さになった神の像がある。
降臨する神はトゥルムの他の遺構にも見られ、この地方独特のものである。この地方では養蜂が行われていたので、蜜蜂を表しているという説もある。
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7-41 神殿の説明(M09:36)
降臨する神の神殿の説明と思われるもの。
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7-42 大宮殿2(M09:37)
少し進んで方から振り返ってみた大宮殿。正面からは見えなかった藁葺き屋根が見える。
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7-43 柱の家1(M09:37)
更に先には柱の家がある。
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7-44 カスティージョへの登り口(M09:39)
ここがカスティージョへの登り口だがロープが張ってあり立ち入り禁止。
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7-45 柱の家2(M09:39)
近くから見た柱の家。
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7-46 フレスコ画の神殿1(M09:39)
柱の家の裏手にはフレスコ画の神殿が見えてくる。
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7-47 カスティージョ2(M09:42)
柱の家付近から見たカスティージョの中央の建物。3個の入口がある。
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7-48【動画】カスティージョ前(M09:42、25秒)
カスティージョ前で一回り。カスティージョ、柱の家、フレスコ画の神殿の配置がわかる。
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7-49 柱の家とイグアナ(M09:43)
フレスコ画の神殿に向かう途中で柱の家の方を見たらイグアナが。トゥルムはやはりイグアナだらけだ。
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7-50 フレスコ画の神殿2(M09:43)
こちらがフレスコ画の神殿。割と小さな建物だ。カドの部分には神の顔が彫られている。
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7-51 フレスコ画(M09:45)
フレスコ画の神殿の内部のフレスコ画と呼ばれている絵。何やら複雑怪奇な絵だ。
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7-52 フレスコ画の説明(M09:44)
こちらがフレスコ画に関する説明。
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7-53 チュルトゥンの家(M09:47)
フレスコ画の神殿近くにあるチュルトゥンの家。チュルトゥンとは水溜穴のことだそうだ。ここでも藁葺きの屋根が復元されている。
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7-54【動画】チュルトゥンの家、フレスコ画の神殿、葬儀の台座(M09:47、50秒)
密集しているチュルトゥンの家、フレスコ画の神殿、葬儀の台座をまとめて撮影。
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7-55 葬儀の台座(M09:49)
これが葬儀の台座と呼ばれる場所。周りの枠しかないので良くわからない。
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7-56 葬儀の台座の奥で記念撮影(M09:51)
葬儀の台座の奥でカスティージョやフレスコ画の神殿を背景に記念写真を撮った。カリブ海が見える場所以外では、ここが記念撮影スポットなのだろう。
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7-57 カスティージョ遠景(M09:52)
葬儀の台座付近から望遠で撮ったカスティージョ。
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7-58 海岸へ向かう(M09:54)
カスティージョのそばを通って海岸へ向かう。
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7-59 そびえ立つカスティージョと空(M09:57)
裏側から見上げたカスティージョ。こういう写真だとどこの遺跡だかわからなくなるが・・・。上空には鳥も飛んでいる。
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7-60 横から見たカスティージョ(M09:57)
裏側を北側まで回り込んで横から見たカスティージョ。なかなか整った形だ。
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7-61 裏側から見た降臨する神の神殿(M09:57)
これが裏側から見た降臨する神の神殿と思われる。
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7-62 風の神殿とカリブ海2(M09:59)
このあたりからはカリブ海を背景に風の神殿が見える。これもなかなか絵になる景色だ。
ここは入り江になっていて、かつてはカヌーの出入り口だったそうだ。
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7-63 トゥルムのビーチとカリブ海1(M10:04)
ビーチへの降り口まで戻ってきた。
この日のオプショナルツァーの参加者は8人程度で我々以外の人は多少なりとも海に入っていた。時間も30分ほどあったので準備をして来て泳げば良かったかも。
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7-64 トゥルムのビーチとカリブ海2(M10:22)
この階段でビーチに下りる。
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7-65 ビーチの崖の上(M10:18)
崖の上にはサボテンを始めとしていろいろな植物が生えている。
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7-66 カリブ海のアップ(M10:19)
望遠でカリブ海のアップを1枚。色が実に美しい。
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7-67 トゥルムのビーチ1(M10:09)
写真を撮りにビーチへ下りてみた。まずは左側。
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7-68 トゥルムのビーチ2(M10:09)
そして右側。このあたりには岩もあるところがカンクンのビーチとの違いか?。
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7-69【動画】トゥルムのビーチ(M10:10、1分14秒)
ビーチの様子。やはり波の音が入ると臨場感が違う。
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7-70 ビーチの展望台(M10:12)
下から見上げたビーチの展望台はこんな感じ。
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7-71 ペリカン(M09:27)
上空を大きな鳥が飛んでいたがペリカンだそうだ。ペリカンが飛んでいるのを見たのは恐らく初めてだ。
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7-72 海岸付近の花(M10:25)
海岸付近の鮮やかな色の花。
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7-73【動画】トゥルムのビーチ(上から)(M10:25、1分36秒)
今度は上から見た動画。結構波が荒いかも。沖合でも波が砕けている。海藻が漂っているのは場所柄仕方ないのだろう。
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7-74 途中で見かけた野鳥(M10:31)
出口に向かう途中で見かけた木に止まっている野鳥。種類はわからない。
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7-75 南の見張り台(M10:35)
歩いて行くと右手に南の見張り台が見える。
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7-76 出口のマヤアーチ(M10:37)
こちらが出口のマヤアーチ。トンネルが若干長いようだ。
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7-77 遺跡に沿って歩いて行く(M10:39)
出口から最初のT字路の所までは歩いて行く。そこから先は既に動き始めた乗り物に乗ることができた。
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7-78【動画】トゥルムの乗り物(M10:44、52秒)
これに乗って駐車場付近まで戻った。
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7-79 宗教儀式の始まり(M10:46)
宗教儀式のショーがあるというので見ていくことになった。この儀式を行うのはこのあたりの部族ではないが興行的な意味合いで色々なところで行っているらしい。
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7-80 古代マヤ人の衣装?(M10:47)
周辺には色々な奇人が出没。恐らく一緒に写真を撮るとお金を取られるのだと思う。
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7-81 宗教儀式のクライマックス?(M10:49)
上に登ってクライマックスかと思いきや、なかなか始まらない。
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7-82【動画】トゥルムで見た宗教儀式(M10:52、3分4秒)
上に登って回り出すもなかなか下りて来ない。まずはロープを柱に巻きつけなければいけないようだ。10分ほどしてようやく回りながら下りてきた。足1本でロープにぶら下がっているので実際にやったら恐そうだ。
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7-83 イグアナとのスキンシップ(M11:00)
宗教儀式よりも気になっていたイグアナとのスキンシップを達成。だっこして写真を撮って5ドルだった。
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7-84 イグアナのアップ(M10:59)
イグアナはひんやりしていた。もぞもぞ動くが大人しい生き物だ。
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7-85 トゥルムツアーで乗ったベンツ(M11:03)
トゥルムに乗ってきた10人乗りぐらいのベンツ。
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7-86 昼食の特大サンドウィッチ(M12:06)
オプショナルツアーには昼食が付いていないので、途中でガイドの渡辺さんお奨めのサンドウィッチ屋さんで特大サンドウィッチとビールを買った。
現地の人向けの店なのでたっぷりあってとっても安かった。これは半分食べたところの写真。
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予定通り午後1時ちょうどにホテルに戻ることができ(何という正確さ!)、14:00の出発までに軽くシャワーを浴びてからちょっとだけビーチに出る時間があった。
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7-87 カンクンのカリブ海1(M13:09)
ホテルに戻ると窓の外には目の覚めるような景色が広がっていた。この写真でも強烈な色彩だが現実は更に鮮やかだったと思う。部屋が東向きなので、この写真も東方向の眺め。
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7-88 カンクンのカリブ海2(M13:10)
これは北東側。沖合の濃紺が実に綺麗。
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7-89 カンクンのカリブ海3(M13:10)
これは最初の写真の右端あたりを望遠で撮ったもの。イスラ・ムヘーレス島が見えている。
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7-90 ホテルの売店(M13:50)
ビーチへ向かう途中で売店前を通過。昨日も今日もホテル内にいる時間がほとんどなく全く中に入れなかった。
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7-91 ホテルのプール(M13:50)
ホテルのプール脇を通っていく。今回の旅行でもプールには縁がなかった。
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7-92 カンクンのビーチ1(M13:51)
何とかビーチにやってきた。ビーチに沿ってホテルが延々と連なる、これぞカンクンというべき眺め。
但しビーチでの滞在時間はたったの5分だった^^;。
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7-93 カンクンのビーチ2(M13:55)
もう少し波打ち際まで行って望遠で撮影。海が明るく輝いているのは砂が白いためなのだろう。
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7-94 ハイアット・リージェンシー・カンクン全景(M13:56)
ビーチから見たハイアット・リージェンシー・カンクンの全景。いかにもリゾートホテルといった感じだ。
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7-95 カンクンビーチと青空(M13:56)
人気の少ない方角を空を大きく入れると開放感溢れる写真が撮れる。白い砂が綺麗だ。
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7-96 チャンチーさんと記念写真(M14:06)
出発前に運転手のチャンチーさんと記念写真。さすがは体重140Kgの存在感!。
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7-97【動画】カンクン空港へ向かう(M14:23、1分47秒)
メキシコ内では最後の動画。ホテルゾーンを南に向かって走って行く。空港はあまり遠くない。
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7-98 カンクン空港内(M16:13)
カンクン空港内の様子。多少時間があったがあまり買う物もなく、ちょっと食べたり飲んだりした程度。
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7-99 メキシコシティへ出発(M17:18)
飛行機へは17:20頃搭乗した。
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7-100 帰りの航空券
メキシコシティから成田への便は途中ティファナで給油するが飛行機には乗ったまま。航空券が2枚の時と3枚の時があるそうで今回は3枚に分かれていた。
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7-101 B737-800の機内(M18:26)
17:55頃に離陸しメキシコシティまでは2時間ほど。メリダまで乗ったのと同じ3−3シートのB737-800だ。
途中でお菓子と飲み物のサービスがあった。
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7-102 ベニート・ファレス国際空港で乗り継ぎ(M20:42)
成田へ向けての出発は日付が変わる頃なので待ち時間が4時間ほどあり退屈だった。売店でチャックモール像やネックレスを買ったりしていたが夜が更けるとともに店もどんどん閉まって寂しくなる。
夕食がないので最後まで開いていたセブンイレブンでジュースを買って飲んで、余ったペソで持ち帰り用のビールも買って、それでもまだ時間があるといった感じだった。
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搭乗後のとっても長い帰途の状況は8日目(最終日)へ。また飛行中の高度計記録はカンクンからの分も含めて8日目にまとめて記載する。
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