南インド最終日である本日の主要イベントはビジ先生の自宅での料理教室。ツアーの趣旨にはマッチしているが、私にはあまり関係無いような・・・。まあ行ってみるしかない。
午後はショッピングで夕食はチェンナイ最高級のレストランでのディナーとなっている。
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5-1 再びレジデンシータワーのレストラン1(08:43)
こちらはパンのコーナー。
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5-2 レジデンシータワーのレストラン2(08:43)
こちらには温かい料理が並んでいる。天井が青空になっている。
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5-3 レジデンシータワーのレストラン3(08:54)
客席の様子。
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5-4 ホテル入口の坂(08:55)
時間があるのでちょっと外へ出てみた。入口の坂で既にバスが待機している。このまま玄関前を通り右側から外へ出るところが狭く、大型バスでは高度な運転技量が求められる。
[高解像度写真]
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5-5 レジデンシータワーの外観(08:56)
レジデンシータワーの外観はこんな感じ。もっと離れないと全体像が分からないが。
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5-6 ホテルの玄関(08:56)
坂の途中から玄関方面を見たところ。
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5-7 ホテル内の通路(09:00)
一昨日に敷いてあった布がなくなっておりメンテナンスは終了したようだ。床に波動の模様が描かれている。
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5-8 ホテルからの眺望1(09:01)
ホテルからはチェンナイ市内を眺望することができる。こちら側はこんもりした森になっている。
[高解像度写真]
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5-9 ホテルからの眺望1(09:03)
こちら側には建物が並んでいるが全般に緑の多い街のようだ。
[高解像度写真]
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5-10 ロビーでスタッフの方々と記念撮影(09:18)
左から添乗員の谷奥さん、現地コーディネーターのちりちゃんこと吉井さん、そして香取先生。
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5-11 運転手一家(09:23)
この方がスゴ腕の運転手、それに奥さんと娘さん。バスに乗る前にスンダリーズの動画を見せてあげたところ喜んでいた。
この日はずっと家族連れで運転と日本では考えられないような事に。但し夕方にはツアーメンバー数人がサリーに着替えるのを奥さんが手伝ってくれたそうで、まさに家族ぐるみの付き合いになっていた。
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5-12 パトカー(09:34)
ビジ先生の家を目指して出発してすぐに見かけたパトカー。CHENNAI TRAFIC POLICEと書いてある。
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5-13【動画】チェンナイ市内1(09:36、2分39秒)
バスの運転手、ビジ先生、交通事情の話を聞きながらチェンナイ市内を走って行く。今日はウップマを作るそうだ。
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5-14 バス(09:41)
かなりくたびれた感じのバス。バスにはこういう冷房なしタイプと、冷房ありのタイプがあるそうだ。冷房ありだとガンガンに冷やすので却って辛い場合もあるのだとか。
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5-15 オートリクシャー(09:42)
街中にはこういうオートリクシャーがたくさん走っている。リクシャーの語源は第2次大戦前に日本から輸入した人力車とのこと。しかし随分と糖質フルな運転手だ。
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5-16 バイク(09:43)
バイクもたくさん走っている。マドゥライでは裸足で乗っている人が多かったが、チェンナイではたいてい靴かサンダルを履いている。
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5-17 水牛?(09:44)
何故か水牛と思われる動物が道ばたにいる。インドではいろいろな動物を街中で見かける。
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5-18 映画の広告看板(09:46)
この建物は廃墟っぽいが映画の看板だけが掲げられている。
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5-19【動画】チェンナイ市内2(09:51、1分56秒)
ビジ先生の家に近づいて来た。この後もそうだがインドではバスを停める場所がなく、素早い乗り降りが求められる。
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5-20 ビジ先生の家(10:00)
静かな住宅街にあるビジ先生の家に到着。日本で言うマンションに相当する建物だ(チェティナードマンションではなくて)。
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5-21 エレベーター(10:06)
さほど高層ではないがエレベーターが装備されている。
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5-22 通路(10:04)
脱いだ靴を通路に置いて中に入った。
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5-23 近隣の様子(10:05)
通路から見た近隣の様子。隣家では屋上でサリーを干している。
[高解像度写真]
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5-24【動画】ビジ先生の紹介(10:15、52秒)
香取先生によるビジ先生の紹介。マシンガントークと言うことだがどうなることやら。
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5-25 ビジ先生の本に香取先生も登場
最近出版されたビジ先生の料理本には香取先生も登場している。
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5-26 ウェルカムドリンク(10:20)
ここでウェルカムドリンクをいただいた。そして料理教室開始。
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5-27 料理教室の様子(10:30)
料理教室は皆で料理を作るのではなく、ビジ先生が説明しながら作るのを見学するという形態だった。広いとは言えないキッチンに20人ほどが入り込み、ビジ先生のマシンガントークに吉井さんや香取先生の同時通訳も加わって騒然としていた。最初少し見ていたがすぐに落伍してしまった^^;。
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5-28 仏壇風の祭壇(11:05)
隣のダイニングには日本の仏壇のような祭壇があり、ヒンドゥーの神様が祀られている。
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5-29 落伍者控え室(11:14)
ダイニングは落伍者の控え室となっていた。ずっと向こうのリビングにはソファがあり、こちらも落伍者を受け入れていた。
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5-30 使い捨てプレート(11:37)
ダイニングの机にはインド料理用の使い捨てプレートが準備されていた。御飯と料理3品を盛ることができる。
1時間半ほどで5種類のウップマが完成した。ウップマはセモリナ粉を使った料理とのことだがお米も使っていたようだ。
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5-31【動画】パヤサムと言うデザートの作り方(11:45、14分49秒)
最後にパヤサムと言うデザートを作るというので気を取り直して全過程を撮影してみた。パヤサムは牛乳を使ったデザート。
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5-32 できあがった料理(12:08)
できあがった料理がテーブルの上に並べられ写真撮影ののち昼食になった。
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5-33 料理一覧
上の5種類が今回作った料理で左下がデザート。それ以外は事前に準備してあった他の料理。
[高解像度写真]
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5-34 スンダリーズ南インド公演(第4回)((12:46)
食後に最終となるスンダリーズ南インド公演の第4回を挙行。音は子供部屋らしきところにあったCDプレーヤーで出してもらった。
[スンダリーズ南インド公演動画]
ダイニングの写真を見てもわかるがインドの家は家財道具が少ない。子供部屋らしき部屋にもベッドと小さな机とパソコンぐらいしかなかった。事前に勉強した「ヒンドゥー教」という本にもインドは「無所有」の文化であると書いてあった。所有や蓄財は悪で分配や放棄が善とされていたそうである。
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5-35【動画】チェンナイ市内3(13:09、1分0秒)
午後はショッピングに終始と言うことで、まずは編みカゴの店へ向かう。沿道には政治家のオバサンの写真がやたらに多い。人気があるらしいがこれだけたくさんあるとウンザリというか景観を損ねている。
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5-36 海岸の銅像1(13:15)
海岸通りに出て来た。海岸にはこの地域のかつての偉人の銅像がいくつかある。
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5-37 海岸の銅像2(13:16)
これも別の銅像。
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5-38 海岸(13:16)
広い海岸が広がっている。でもインドでは海水浴をする習慣は無いそうだ。
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5-39【動画】チェンナイの海岸通り(13:17、27秒)
更に進むと海岸通り沿いに魚屋が並んでいる。砂浜に住んでいる人が小舟で漁に出て道路沿いの店で売っているようだ。
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5-40 編みカゴの店に到着(13:29)
普通の住宅風のところへ入っていく。
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5-41 カゴの店の中(13:48)
ここが編みカゴの店。小さなカゴとカゴの本を購入した(お土産編参照)。
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5-42 スタジアム(14:35)
次の高級ブティックへ向かう途中でスタジアムの前を通った。
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5-43 Amethystに到着(14:48)
高級ブティックのAmethystに到着。建物が庭園に囲まれており庭園の中を歩いて行く。
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5-44 Amethystの庭(15:13)
建物の近くの庭。仏像らしきものもある。
[高解像度写真]
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5-45 喫茶コーナー(15:13)
店の一階は喫茶コーナーになっている。
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5-46 Amethystの店内(15:17)
ここは以前より価格が急上昇しているとのことで香取先生の判断で早々に引き上げることになった。が、パンジャビスーツ1着は購入した。
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5-47 市内の商店街(16:00)
続いて市内の商店街にやって来た。ここでも素早くバスを降りた。何故か車道と歩道の境目付近が瓦礫になっている。これから補修するのだろうか?。
このあたりは現地の住民向けの商店街。大人数で歩くとはぐれる危険もあるので目的別に分かれることになった。私たちは調理器具の店には行かない谷奥グループに入った。
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5-48 アクセサリーの店(16:29)
まずはアクセサリーの店へ。ネックレスやブレスレットなどがたくさんある。
[高解像度写真]
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5-49 ブレスレット(16:29)
膨大な数のブレスレットが展示されている。1セット500円ほどとお手頃価格だ。2セット購入した。
[高解像度写真]
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5-50 MOCHI(16:48)
次にMOCHIという靴とバッグの店へ。ここではサンダルとバッグを購入した。
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5-51 発電機(16:53)
買い物をしていたら突然の停電。インドでは停電は日常茶飯事だそうで停電すると店員がすぐに発電機を動かす。これが無いと商売にならないそうだ。
この後、庶民向けスーパーでお菓子やカップヌードルなども購入した。
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着替えのため一旦レジデンシータワーへ戻った。レジデンシータワーに入る際には空港などと同様のセキュリティチェックがあるが、家内が入口の段差で躓いてバタンと転ぶアクシデントがあった。幸い「冷え取り」のためタイツを2枚(靴下は4枚^^)重ねて履いていたため大事には至らず。
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5-52 ドレスアップ集合写真(19:05)
ディナーに出かける前に皆さんドレスアップして集合写真を撮影。何人かはサリーを着ている。
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5-53 Taj Coromandel Hotel(19:33)
本日のディナーはTaj Coromandel Hotelの中にあるサザンスパイスと言うチェンナイでも最高級のレストラン。
この直後にインドを訪問することになっていた天皇陛下は、チェンナイではこのホテルに宿泊の予定だと言う話を聞いた。
[高解像度写真]
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5-54 レストラン内はチェティナード風(19:34)
レストラン内の柱は下が括れたチェティナードマンション風だった。
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5-55 サリー姿の香取先生(19:42)
サリー姿の香取先生と記念写真。家内は本日急遽購入のパンジャビスーツとサンダルを着用。
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5-56 葉っぱ型の銀のお皿(19:38)
テーブルの上には葉っぱ型の銀のお皿が並べられていた。これだけでも豪華さがわかる。
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5-57 本日のディナーのメニュー
ディナーはタミル料理のコース。料理名を見ても馴染みがないのでサッパリ分からないが、緑の印がベジで赤の印がノンベジであることはわかる。
[高解像度写真]
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5-58 チャトニー(19:48)
テーブルの上に準備されていたチャトニー(薬味)。適宜料理に付けて食べる。
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5-59 スナック類(20:00)
スナック類も出て来た。まずはこれをポリポリと食べる。
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5-60 前菜?(20:04)
前菜と思われる料理が葉っぱのお皿に並べられていった。
[高解像度写真]
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5-61 スープ(20:15)
熱くないようにリング状の取っ手が付いているのが面白い。
実はこのレストラン、料理が出るのに非常に時間がかる。冷房がきつくて寒いし・・・。上の前菜風のものが出揃うのに約40分かかり、次のメインの料理が出始めるまで更に40分ほど待たされた。コーディネーターの吉井さんが時々催促するがあまり効果なし。
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5-62 メイン料理(21:22)
入店1時間40分後にメイン料理が出始めた。お皿が変わり下半分にバナナの皮が敷かれている。
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5-63 メイン料理
メイン料理の一覧。何が何という名称かはわかならい。御飯類はバナナの皮の上で料理と混ぜて食べる。
[高解像度写真]
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5-64 デザート(22:23)
最後に2種類のデザート。時刻は既に22時20分になっていた。
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5-65 セキュリティチェック(22:51)
ゆったり過ぎる豪華ディナーを終えてレジデンシータワーに帰着。これが毎度面倒なセキュリティチェック。
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明日は北のデリーへ向かう。南と北の違いを確かめるという意味もあるが、色々な料理店が揃っている首都のデリーへ行って東西南北のインド料理を食べ尽くそうという飽食なもくろみである。
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