2-1 成都空港国内線ロビー
成都空港は昨年できたばかりだそうで、広々としていてきれいだ。国際線はまだ工事中だったが、国内線は完成しているようだ。
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2-2 成都のもや
成都は一年中もやに覆われているので、少し上昇すると地上が見えにくくなってしまう。地上から見る太陽も、昼間でも夕日か月かといった感じだった。
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しばらく飛んでいると左手に雪に覆われた高山が見えてくる。もしやヒマラヤの山々かと思い、ガイドの劉さんに聞いたら、これはまだ四川省の山だとのこと。ただ、四川省とチベット自治区は隣接しているのでチベットにかなり近い四川省の山なのだろう。本物のヒマラヤ山脈は、雲に覆われていて見ることができなかった。
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2-4 ラサ郊外の川
ラサに近づき降下すると、川が見えてきた。というか、谷に沿って降下しつつあるのだろう。雨が多いせいか川の水は濁っている。川の周辺には畑があるようだ。
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2-5 空港近くの畑
空港近くはさすがに開けていて、広大な畑が広がっている。
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2-6 クンガ空港へ到着
1時間半ほど飛び、9時半頃にクンガ空港に到着。ラサ行きの国内線の飛行機は、昨日成田から乗ってきた機体より大きくて内部もずっときれいだった。高度計は既に3500m超となっており、緊張しつつターミナルビルへと歩く。天気が悪いせいか、ひんやりと寒い。
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2-7 ラサ空港の建物
事前の情報からクンガ空港は、敦煌並にローカルかと思っていたが、行ってみたら大きくて立派な空港だった。最近新しくなったのだろうか。
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2-8 市街へ向かう途中の景色
クンガ空港からラサ市街へはバスで2時間弱かかる。途中、川沿いに走ることが多く、このような景色が延々と続く。ラサは年間晴天日数が300日と言われているのに、天気が悪く残念。
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2-9 チベットでの最初の食事
ラサへ着いて、まずレストランで昼食。チベットも基本は四川料理というが、あまり辛くはない。おかずはまあまあだが、気圧の関係でお湯が沸騰せず、ご飯がいつもぼそぼそなのには参った。一度、お粥が出たときは美味しかったが。まあ、味よりも高山病の影響でほとんど食べられない状態が続くことになるのだが...。
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2-10 拉薩飯店の室内
昼食後はホテルに入ってしばらく休憩。風船を膨らましているのは高山病の治療方法のつもり。富士山のある山小屋で行われているという話を聞いていたので、試してみた。風船を膨らますとき肺の中の圧力が高まるので、血液中への酸素の流入が促進されるのだろうと思う。ある程度効果があるが、これ自体が結構疲れるので、本当に弱ってしまってからだと逆効果な面もあるようだ。
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2-11 ノルブリンカの土産屋
休憩後、この日の唯一の観光地であるノルブリンカへ行った。これは入り口付近の土産物屋。なぜか看板に日本語も書かれている。最近は、日本からの観光客も多いのだろう。
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ノルブリンカの中をしばらく歩いて入り口方面を振り返ったところ。敷地内は、こんな感じの並木道が続いている。
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2-13 ケルサン・ポタン
最初に見た建物である。どこをどう歩いていたのか定かではないのだが、後でガイドブックを見たところケルサン・ポタン(の一部?)であろうと思われる。空気が薄く終始ぼんやりしているうえ、内部は撮影禁止だったため、記憶が定かでないのだ。いろいろな仏像や歴代ダライラマの像などがあったと思う(この後行くいろいろなお寺にも大体同じようなものがあった)。
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2-14 何かの石板
由来について説明を聞いたが忘れてしまった。赤・青・緑・黄・白といった色にもそれぞれ意味がありチベットでよく見かけるものだが、6の数字が沢山あるように見えるのも意味があると聞いたような気がする。
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2-15 ツォキル・ポタン付近?
ケルサン・ポタンからタクテン・ミギュ・ポタンへ塀に沿って歩いていく途中で撮影した写真。この黄色の壁がいかにもチベット色である。ツォキル・ポタン付近と思われるが、どこへの入り口かは不明。ここは通り過ぎただけで中には入っていない。
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2-16 タクテン・ミギュ・ポタン
ダライラマ14世の離宮であったタクテン・ミギュ・ポタン。ノルブリンカの最大の見所である。中に入ったが、これも記憶が曖昧。要するにチベットでは、どこへ行っても同じような仏像やダライラマ像があって、違いがわからなかったというのが実感である。
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観光はこれで終わりで、ホテルに帰ってからレストランに夕食に行ったのだが、既に高山病に苦しみ出していた。まず家内が吐き気がひどく夕食をパス。心配したスルーガイドの劉さんと現地ガイドのアイさんが、ホテルの医師を呼んでくれた。指を挟んで血中酸素量を測る装置があり、これによると家内は80以上あり熱も無いので、高山病ではなく疲れらしいとの診断。ところが私の顔を見て、「あんたの方が高山病の顔をしている」ということで測ってみたら60台で熱も38度台!。ついでに子供たちも測ってみたら、80台で問題なし。結局、私だけが高山病ということになってしまった。あの富士登山は一体なんだったのか...?。私と家内の2人は注射(栄養剤と思われる)を打ってもらい、頭痛薬と高山病の薬(「高原安」とか言う漢方薬風の薬)をもらった。診察料は全部で3千円ちょっとと、日本での保険診療並で良心的だった。拉薩飯店の専属医師はお勧めである。あと、夕食の時に「紅景天」という高山病に効く漢方薬入りのミックスジュースを飲んだが、これはラサ滞在中のお気に入りの飲み物になった。
なお、ホテルでは酸素入りの空気枕も借りていた(1個20元)。酸素を吸うとそのときは効果があるが、その後で普通の空気を吸うと、以前よりも苦しくなってしまうこともあったようだ。空気枕の写真を撮っておけば良かったが、高山ボケのせいか撮り損なってしまった。
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