チベット旅行

1日目 8月18日 成田〜成都


高度計による標高の変化(時刻は中国時間)

時刻 0分 15分 30分 45分
9時 40m 60m
10時 60m 70m 75m 95m
11時 100m 90m 90m 95m
12時 90m 100m 105m 95m
13時 90m 90m 90m 95m
14時 90m 90m 920m1755m
15時1750m1750m1745m1745m
16時 825m 820m1280m1755m
17時1750m1395m1750m1280m
18時1280m 890m 765m −35m
19時 525m 530m 530m 530m
20時 525m 525m 525m 520m
21時 525m 520m 575m

 標高データはCASIO PROTREKで計測。この高度計には15分ごとに最大50回自動計測する機能があり便利である。但し、系統的に低めの数値が表示されるようなので、ラサでの標高がほぼ3660mになるよう、表示値から3%増やした数値を掲載している。これで誤差はほぼ50m以内に収まっていると思う。
 飛行中の高度は本当の高度ではなく、機内の気圧がこの高度相当に低下しているという意味である。どのような気圧調整をしているかがわかり、興味深い。


成田を出発

1-1 成田を出発

 今回は15:00出発予定なので、ゆっくり家を出て空港で昼食を食べた。中国西南航空のこの飛行機に乗ったわけだが、オンボロの機体らしく、離陸前にエンジンを全開にしたら機体がかなり揺れて、エンジンが外れるのではないかと不安になった。飛んでしまえば安定したようだったが...。このツアー、最少催行人員2名だが、我が家4人の他はあと1名だけらしい。
成都に到着

1-2 成都に到着

 4時間半ほど飛行し、中国時間の午後7時頃に成都に到着。夕暮れ時だが、まだ明るい。
 飛行中の高度記録を見ると、おおむね1750m相当に気圧を調整しているようである。途中820m相当まで上っているのは、東シナ海の上を飛ぶときは高度を下げているためらしい。また、成都に近づいて一時標高がマイナスになっているが、降下に伴う気圧調整をやり過ぎたようだ。
成都空港

1-3 成都空港

 成都空港の国際線施設はまだ工事中のようだった。建物の輪郭に合わせて煉瓦が積んであるようだが、壊そうとしているのか造ろうとしているのか、よくわからない。
空港前で記念撮影

1-4 空港前で記念撮影

 入国審査も難なくパスし、スルーガイドの劉さんとも無事落ち合い、外に出たところで記念写真を撮った。中国旅行も3度目なので、余裕といった感じ。
成都空港外観

1-5 成都空港外観

 バスの方へ歩く途中で、空港の方を振り返ったところ。この日は成都に泊まるだけなので、特に見るべきところはない。ホテルに向かうバスからの眺めで、高層ビルも建ち並ぶ巨大な都市であることはわかったが...。
シェラトン成都のロビー

1-6 シェラトン成都のロビー

 シェラトン成都は、成都のど真ん中に位置する新しいホテルである。ロビーも、このように広々としている。ラサでは紙幣不足で両替しにくいといった話もあったので、ここで多めに両替しておいた。
シェラトン成都の室内

1-7 シェラトン成都の室内

 室内もなかなか綺麗である。レースのカーテンの向こう側に完全遮光カーテンが掛かっているので、緑色のカーテンは単なる飾りになっている。この日の夕食は、外のレストランで四川料理を食べたが、後になってみると今回のツアー中で一番美味しかったようだ。確かにかなり辛く、チベットでの腹痛を恐れて腹七分程度に留めてしまったのがちょっと残念。
 部屋は高層階にあるので、標高は575mとなっていた。

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