2023九州中南部フェリーの旅3:高千穂編

2023年5月15日(月)


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 宮崎県に入り北川IC隣接の「道の駅 北川はゆま」で休憩です。まだ8時前なので時間的には大丈夫。
 無料高速道路だと気兼ねなくインターを下りられるので良いです。インター隣接なのでSA/PAと同じ感覚で立ち寄れます。
 昔風の郵便ポストがありました。
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 延岡から九州中央道に入り高千穂へ。30分ほどで高千穂の町に到着しました。
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 ボート乗り場近くの駐車場を目指してましたが満車で第2駐車場(あららぎ駐車場)に誘導されてしまいました。
 あららぎ駐車場に着くと、ここも混雑していて右端の本来駐車スペースではないところに駐めるよう指示されました。
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 高千穂峡マップです。中央緑丸が2箇所の駐車場への分岐点。右赤丸がボート乗り場で黒で囲んだ第1御塩井駐車場に駐めようと思ってました。
 第2あららぎ駐車場は左の黒丸のところでボート乗り場まで歩いて10分ほどかかります。まだ9時ちょうどだし途中の滝見台(赤丸)に立ち寄って滝を眺められるのでまあ良いですが。あとで気付きましたが駐車料金はあららぎの方が安かったです。
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 川沿いを歩ければ良かったのですが途中が災害のため通行止めなので車道を歩いて行きます。
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 途中の水車小屋のあたりから遊歩道を下りて滝見台へ向かいました。
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 滝見台に着くといきなりの絶景。真名井の滝が見えます。水の色が綺麗です。ボート乗り場は橋の先です。
[高解像度写真]
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 真下の様子。川幅は狭いです。真っ直ぐに切り立った柱状節理が不思議な感じです。これは10万年前の阿蘇山噴火の際に流れ出た火砕流の堆積物だそうです。
[高解像度写真]
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 上流側です。ボートはロープが張ってあるところまで行けます。
[高解像度写真]
【全天球写真】滝見台からの眺望。
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 滝見台から先は通行止めです。「危ないから入ってはいけません」と15か国語で書かれていました。
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 おのころ池です。大きな魚(チョウザメだそうです)がいました。
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 名勝高千穂峡の石碑がありました。
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 橋を渡ってボート乗り場へ向かいました。ボート乗り場へは結構長い階段を下りていきます。
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 あららぎ駐車場整理券とボート利用券です。
 ここのボートは30分5,100円とメチャ高いので有名です。2020年3月に大幅に値上げしたそうです(2,000円→最大6,000円)。維持管理にお金がかかると言う理由らしいですが希少価値があるので強気に出ているのでしょうね。
 せっかくここまで来てボートに乗らないのも残念なので事前に予約しました(支払いはクレジットのみ)。当日申込だと日によっては3時間待ちになるとか。キャンセルは2日前までなので遅刻すると5,100円がパーになります。
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 ボート乗り場から見た下流側。こちらはボートでは無理です。
[高解像度写真]
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 ここがボート乗り場。09:52に到着し、ちょっと待ってすぐに乗れました。
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 まずは滝を通り越して一気に奥へ進みます(途中で動画や全天球写真撮りましたが)。振り返って滝方面を見たところです。

【動画】高千穂峡ボートの上から。
【全天球写真】高千穂峡ボートの上から。
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 一番奥の進入禁止のロープ付近には綺麗なトンボが沢山飛んでました。ロープに止まっているところを望遠で撮影。
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 下から見上げた滝見台。
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 滝のあたりまで戻ったところ。川の北側からボート乗り場へ渡る橋が見えます。
[高解像度写真]
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 近くから見た滝です。滝は見たいが近付くとずぶ濡れになるので皆さん反対側に集まってしまい大混雑します。私たちのボートも残り時間10分の時点で数艇のボートに囲まれて身動きが取れなくなり、やっとの事で抜け出してダッシュで戻りました。
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 ボートを下りてから橋の上から覗いたところ。大混雑です。
[高解像度写真]
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 高千穂の広域マップです。左下の大きな赤丸が高千穂峡。これからその上の高千穂神社へ、そして右上の天岩戸神社と天安河原へ向かいます。
 今回は3箇所だけですが丸一日いても楽しめそうなところです。
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 高千穂神社に到着。神社の駐車場はいずれも無料でした。
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 大きな鳥居をくぐって入っていきます。
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 本殿まで長い階段を登って行く正統派の神社です。高い木々に覆われています。
[高解像度写真]
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 本殿です。
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 ここには巨木が多く、特にこの樹齢800年の秩父杉が名木のようでした。源頼朝の代参として秩父の豪族である畠山重忠が参詣し、その時に植えた杉がこの「秩父杉」なのだそうです。畠山重忠もその後誅殺されてしまいましたね。
【全天球写真】高千穂神社本殿前。
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 次は天岩戸神社です。ここも無料なんですが駐車場の管理をしている係の人が有能でした。「あそこの赤いワゴン車の隣が2台分空いているのでそこに駐めて下さい」と適切な指示をしてくれます。また通りがかった観光客への親切な案内もしているようでした。
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 12時近くになっていたので神社に行く前に腹ごしらえです。駐車場近くに手頃な食堂があったので、そこで高千穂牛丼を食べました。タブレットでの発注システムはコロナ禍の中で普及したのでしょうね。
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 天岩戸神社に入ります。駐車場に隣接してます。
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 参道を少し歩いた右側に本殿があります。鹿島神宮や伊勢神宮外宮も参道と直交方向に本殿があったと思います。
 社殿も伊勢神宮と同様に質素な感じでした(特に色彩的に)。
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 天岩戸神社の裏手から道路に出て天安河原に向かいます。
 途中に「あまてらすの隠れテラス」と言うカフェがありました。面白そうなので帰りに立ち寄ることにしました。
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 遊歩道に入り、こういうところを10分ほど歩いて行きます。
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 橋を渡って川沿いに進みます。なかなか良いところですが帰りに崖にヘビがいると騒いでいる人がいました。まあヘビぐらいいるでしょう。足早に通り過ぎましたが。
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 ここが天安河原です。天照大神が岩戸隠れした時に八百万の神々が集まって相談した場所なのだそうです。
 九州、特にこの高千穂は神話との関連が深いですが、天岩戸がらみのこの地は是非来てみたいところでした。
 変わった洞窟ではあるが眉唾っぽいかなぁ。でも神話は何らかの史実に基づいているのでしょう。来る事ができて良かったです。
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 中から見たところ。結構広いです。やたらと石塔が積み上げられているのが異様で神聖な雰囲気を醸し出しています。
【全天球写真】高千穂神社奥の天安河原。
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 天安河原前の渓流。増水した時には石塔も流されてしまうのかも。

【動画】高千穂天安河原の様子。
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 「あまてらすの隠れテラス」で「かまいり茶ソフトクリーム」を食べました。
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 天岩戸神社の駐車場のステップワゴン。これから阿蘇山へ向かいます。

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