2022九州北部フェリーの旅7:
名門大洋フェリー編

2022年5月18日(水)〜19日(木)

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 新門司まであと10分のところで消防車が走って行き何やら煙が。
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 車両火災でした。
 こう言う事があるから時間に余裕を持ってないと危ないですね。
 この時はほとんど渋滞になりませんでしたが、通行止めになったりすると平気で1時間以上遅れますから。
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 16:40に新門司の名門大洋フェリーターミナルに到着しました。
 出航まで3時間10分、乗船開始まで2時間10分あります。流石に早すぎです^^。
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 上船待ちの列に並ぼうとしたら、まだ第1便(17:00)が出航前のためあっちで待ってろと言われ、このTimes駐車場に入れました。3時間まで無料とのこと。
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 暇なのでターミナルビルに行き待合室で待ってました。
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 名門大洋フェリーは予約時に印刷したQRコード(スマホでの表示でもOK)があれば、ターミナルでの発券は不要で基本的に車から下りずに乗船できます(車検証の提示も不要)。ところがコロナのため検温が必要で検温のためにターミナルビルに立ち寄る必要があります。その検温は17:30からとのこと。
 今回は、クルマ1台と大人2人で49,180円。内訳は5m未満1台24,090円、スイートルーム2人で44,580円、但し自動車航送運賃にはエコノミー運賃7,220円が含まれているので差し引き合計61,450円。ネット割引2割で49,160円です(また20円合わない?)。
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 17時を過ぎて第1便の「おおさかU」が出航していきました。ターミナルの職員一同が見送ってました。
 毎回こう言う事をやっているのですね。
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 17:30になり検温を無事済ませ上船待ち列へ移動しました。
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 このような紙をダッシュボード上に並べておきます。
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 「大阪南港行き第2便」の紙の裏に注意書きがありました。
 駐車場が2階から6階まであるので確かに迷子になりそうですね。
 但しこのフェリーも乗用車はエントランスホールと同じ階なので心配ありません。
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 再び待合室で待っていると「きょうと」が入って来ました。
 「きょうと」は昨年12月就航の新造船で、総トン数は15,025トン、全長195m、全幅27.8m、旅客定員675名、12mトラック162台、乗用車140台です。
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 最上階真ん中の大きな窓の部屋がスイートルーム2部屋です。
 右側(前側)が今回宿泊するスイートA(洋室)、左側がスイートB(和洋室)です。それぞれ1隻に1部屋ずつだけなので2ヶ月前の午前9時に速攻で予約しました。
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 18:25頃に乗船待機列へと少しだけ移動しました。しかしここからが長かった。
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 数十分たってもトレーラーの牽引車(トラクター)だけがゴトゴトと音を立てて次々に下船していき、そうかと思うとコンテナを連結したトレーラーが乗船して行き、これが延々と続きます。
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 エンジンかけたまま1時間経過し、ようやく乗船になりました。大抵はアイドリングオフですが、時々エンジンがかかるので燃費計の数値がどんどん悪化して行きました。
 何か手順がおかしいのではないですかね?。トラクターの分離が必要無い乗用車は短時間で乗船できるはずだから、先に乗せてしまうか最後に乗せるなら乗船開始時間を遅らせるべき。
 もう2度と名門大洋フェリーには乗らないぞと思いましたが、乗船後の艦内放送で「トラブルのため出港が20分遅れました」とのこと。何らかのトラブルがあったようです。しかし待ち時間は20分ではなく60分でしたが。こんな事なら唐津市場行けたかも。
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 中に入るとトラクターの荷台部分だけが左右に並んでました。空の状態だった阪九フェリーとは大違い。
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 今回もスロープを上がって乗用車甲板へ向かいます。
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 スロープ降り口すぐそばに落ち着きました。下船は早いはず。
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 艦内案内図です。8階はスイートとデラックスだけのプライベートフロアです。
 エントランスホールの吹き抜けは6階7階の2フロアのみ(阪九フェリーは3フロアで壮大だった)。
 6階に案内所、売店、レストランが全てあります。大浴場は7階です。
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 スイートAの室内です。26平米なので阪九フェリーのロイヤルよりは狭いです。プライベートデッキもなく、浴槽、洗面、トイレが同じ部屋なのがちょっと残念。それでもビジネスホテルよりは高級かな。
【全天球写真】名門大洋フェリー「きょうと」スイートルーム。
 なお出航後しばらく部屋の壁がビリビリと振動してました。本当に新造船かといった感じですが、遅れて出港したのに翌朝は定刻通りに着いたので遅れを取り戻すためフルスピードで航行していたのかも知れません。
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 夜8時に早速レストランに夕食を食べに行きました。
 ここは全てバイキングで、夕食1,600円、朝食750円です。但し夕朝食セットだと2,150円。このセットチケットを購入しました。
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 食事を取りに行く時はビニール手袋をするのですが、手をかざすと空気で膨れて手袋の中に手を差し込んで取り出せる面白い装置が設置されてました。
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 レストラン内です。あまり高級な物はありませんが一通りの物が揃ってました。
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 こういうのを食べました。ビールは生ビール自販機が不安だったので最初は500mlの瓶ビールを、2杯目に生ビールにチャレンジしました。
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 デザートのソフトクリームが美味しかったです。
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 左が生ビールの自販機。やってみたら綺麗に泡立ちました(注ぐ様子を動画で撮っておけば良かった)。
 右がソフトクリームサーバーです。レバーを押すとソフトクリームがニョロニョロと出てきます。食べ放題です。
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 ここは案内所と売店。
 乗船時に案内所で古典的な鍵を受け取りました。下船時に返却です。御船印も購入しました。
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 6階エントランスホール周辺の様子。キッズルームやゲームルームがあります。
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 7階への階段。吹き抜けが2フロアだけなので天井はあまり高くありません。
【全天球写真】名門大洋フェリー「きょうと」エントランスホール。
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 7階から見たエントランスホールへの階段です。
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 7階にある展望浴場入口。
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 8階へは狭い階段かエレベーターで上ります。
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 8階からも外の展望デッキへ出られます。
 スイート・デラックス専用と言うわけではありませんが、1段高い8階にも展望デッキがあるわけです(7階の甲板と行き来できる)。
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 船名が「きょうと」だけあって船内の装飾は和のテイストで統一されています。
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 スイート・デラックスへの客室エリアへの入口。自動ドアがあり消毒薬も設置されています。
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 スイート・デラックスエリアの通路です。ここにも手摺がありますね。
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 翌朝は明石海峡大橋を見るべく、レストランの開店時間06:40に行って窓際の席を確保しました。
 明石海峡大橋の真下を通過中です。
【全天球写真】名門大洋フェリー「きょうと」レストランから見た明石海峡大橋。
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 少し通り過ぎてから。
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 ちょっとしたら2017年から3年連続で宿泊したウェスティンホテル淡路が見えました。
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 ウェスティンホテル淡路から朝の明石海峡を航行中のフェリー(その時は「さんふらわあ」でしたが)が見えていて、いつか乗りたいなと思っていて遂に実現しました。
 なお、ウェスティンホテル淡路は国内資本に変わり今はグランドニッコー淡路になっているそうです。
【全天球写真】名門大洋フェリー「きょうと」甲板上。背景は神戸。
 新造船だけあって甲板がピカピカです。
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 大阪南港に到着しました。

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