2022九州北部フェリーの旅6:長崎市編

2022年5月17日(火)〜18日(水)


 長崎市の中心から離れているので当初行く予定の無かった平和公園。
 早めに着きそうだし通り道なのですんなり駐車できたら寄っていこうかと思ったのですが、公園併設の駐車場は無いようで駐車し損ねてしまいました。
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 この左側に公園があるはずなので、この角を曲がったのですが公園近くの駐車場がどこなのか分からない。後で調べたら、この角の駐車場が比較的近くで大きめだったようです。
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 裏側をぐるっと回って、このあたりが平和祈念像に近いところのようです。しかし進入禁止。
 諦めて大通りに出てホテルに向かいました。まあ公園の回りを一周したのでよしとします。
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 ホテルニュー長崎に着きました。が、左折で入るものと思っていたので、どこだろうホテルが無いなと思いながら通り過ぎ。
 迷ってホテルに電話して入り方を聞いたりしてからの2度目のアプローチです。結局ここで右折して大通りを横断して入りました。
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 ホテルニュー長崎の部屋です。エグゼクティブツイン、2人で朝食付き15,500円と今回の旅行では最安でした。
 なおチェックインの際に、居合わせた夫妻から「ハウステンボスの朝食でもご一緒でしたね」と声をかけられてビックリ。クルマではなく鉄道で移動してきたそうでしたが、旅行では同じような行動になる事って多いのですね。
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 この戸棚どうみても引出しなのですが中に冷蔵庫が潜んでました^^。この部屋には冷蔵庫が無いのかなと探してしまった。
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 ホテルからの眺めです。山の上にも住宅が広がっていて、頂上に高層マンションが建っています。土砂崩れなどの災害は起きない場所なのでしょうか?。
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 最初は隣接するアミュプラザで夕食を食べて買い物でもしようかと思ってましたが、すぐ隣が長崎駅なので行ってみました。
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 九州の路線図です。まだ記されていませんが武雄温泉〜長崎間の西九州新幹線が9/23に開業するそうです。
 これに合わせて長崎駅がここへ移転し周囲の開発が進んでいます。
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 駅の中に3/18にオープンした「長崎街道かもめ市場」がありました。
 土産物などを売っていますが、奥に飲食店や居酒屋が広がっていて賑わってました。
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 居酒屋街の最深部にあった台湾料理店。面白いのでここで夕食にしました。
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 1杯目はプレミアムモルツの生ビール、2杯目は台湾ビール。
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 餃子数皿とこの麻婆豆腐を食べました。ちょうど良い辛さでした。
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 ホテルニュー長崎のフロント・ロビーです。
 稲佐山展望台夜景見学ツアーを予約していて出発が20:57なので、少し前からここで待ってました。
 数分前に歩道に出てみたら他に一組参加者がいてすぐにバスが来ました。どうやら歩道で待つのが正解だったようです。
 このツアーは市内9カ所のホテルを回ってきますが、ホテルニュー長崎は最後から2番目で帰りは1番目なので良い立地と言えます。でもあえて一番最初の集合場所で乗ると30分かけて市内遊覧ができるはず。
 見学ツアーでは超々久しぶりに日本人バスガイド付きの観光バスに乗りました。観光バスに乗ると旅行気分が盛り上がります。
 参加者は15人ほどでした。
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 20分ほどで稲佐山に到着し展望台の建物に入ったら1階でピアノを弾いている人がいました。
 なんだろうと思いましたが後で写真をよく見たらストリートピアノでした。夜になると店には人がいないしタダでグランドピアノで練習できる穴場なんでしょうね。
 この後ガイドさんの説明を聞きながら上まで上がって自由行動になりました。
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 まずは長崎駅から長崎港にかけてです。満月間近の月と海に映る月の影が良いアクセントになりました。
 この日は空気が澄んでいて真冬のようにクリアに見えているとのこと。
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 こちらは浦上方面。原爆の爆心地はこちらの方向だと思います。
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 上の2枚の写真の中間。夜景が見えるメインの範囲の中央です。
 駅の左上に見えるハートマークは2020年10月に市が発光ダイオードを設置したもので色々な色で時々光るそうです。
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 天候に恵まれ綺麗な夜景を見ることができました。
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 翌朝の外の景色。海の方向です。遠くに女神大橋が見えます。
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 こちらは昨夜登った稲佐山。頂上左側の建物が展望台です。
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 朝食です。ビュッフェですがなかなか充実してました。
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 朝食のレストラン内です。ここも庭が綺麗でした。
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 この日の観光は大浦天主堂とグラバー園から。
 目的の駐車場に到着しました。
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 坂を登って行くと大浦天主堂が見えてきます。
 ここは1865年の「信徒発見」(大浦天主堂が建てられた直後に浦上の潜伏キリシタン達が名のりを挙げた)で有名です。
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 内部は撮影禁止なので、もらったパンフレットで。
 ステンドグラスから差し込む光が壁に投影していているのが綺麗でした。
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 教会内の配置図。この中では13番の告解場が興味深かったです。実物をまじまじと見たのは初めてでした。
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 次に隣接するグラバー園へ。ここは1859年の長崎開港後に長崎に来住したイギリス人商人の旧邸があったところです。
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 グラバー園マップです。元々あったものは重要文化財になっていますが、他の場所から移設してここで保存している建物もあります。
 左上の入口から入って順路通りに進みました。
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 グラバー園は結構な山(丘)なのですがエスカレーターや動く歩道が整備されていて助かりました。
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 一番奥の高いところにある旧三菱第2ドックハウスです。
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 旧三菱第2ドックハウスの庭からの眺望。高いところなので眺めが良いです。
 対岸の一帯は三菱重工の造船所だそうです。自衛隊の艦艇もドック入りしているようでした。
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 少し坂を下ったところにある旧ウォーカー住宅。ここは3LDKぐらいでやや庶民的なところが好感持てました。
 これは他の場所から移設された建物だそうです。ウォーカー家は麒麟麦酒設立ゆかりの家だとか。
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 旧ウォーカー住宅の内部です。
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 旧リンガー住宅です。リンガーは当初はグラバー商会に所属してましたが、その後ホーム・リンガー商会を設立し製茶業を手始めに製粉、石油備蓄、発電などの事業を行っていたそうです。
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 ここは広い芝生の庭があり港がよく見えます。
 家の中は皆同じような感じで違いがよく分からないですね。
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 旧オルト住宅です。ここまででは一番大きいかな。
 オルトは1859年に来日し貿易商として製茶業を主に実業家として活躍していたそうです。但しオルトがここに住んでいたのは1865〜1868年の3年間のみとのこと。
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 旧オルト住宅の内部(応接室)です。
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 自由亭で休憩しレモネードを飲みました。
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 自由亭2階の喫茶室です。自由亭は草野丈吉と言う人が始めた日本で初めての西洋料理レストランで、ここも他の場所から移設して来た建物です。
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 ここが旧グラバー住宅です。独特の形をしてます(箱形ではなく丸みを帯びたものの集合体)。グラバー園で一番大きいのかな。
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 旧グラバー住宅の内部。食卓がセットされています。
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 旧グラバー住宅には温室もありました。
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 次に長崎孔子廟に行きました。ただ行っただけでしたが・・・。
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 屋根に大きめの鳥がいました。鷺だそうで池の鯉を狙っているのだとか。
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 クルマで少し移動して出島へ。
 出島パーキングに行くはずが到着した場所は長崎税関前(信号の向こう左側)。ちょっと先に別の駐車場があったのでそちらへ入りました。
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 今回の旅行でしばしば目的地がわからなかったり行き過ぎたりした原因がわかりました。
 上がHondaTotalCareのルート画面、下がナビのルート画面。80mほどずれて長崎税関が出島パーキングになっています^^;。同期処理での転送に問題があった模様です。
 上の写真右側の斜めの細い道に入っていくのが正しい行き方のようです。
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 家内が疲れてきたと言う事で出島は私1人で駆け足観光。
 最初入口がどこだか分からなく回りを1周してしまいました^^。
 出島のスイングパノラマ写真です。右側の橋を渡って入ります。
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 今の出島は回りが埋め立てられてすっかり陸の孤島になってしまってますが、この比較写真を見ると結構うまく再現されているようです。
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 長崎市での入場チケット一覧です。長崎を堪能しました。
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 出島の中。修学旅行の生徒が多かったです。
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 島の端の方に模型が作られていました。中をうろうろ歩き回るより分かりやすいです。
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 出島の建物は全て再現されたもので内部も再現されてます(吉野ヶ里遺跡と同じ)。
 ここは三番倉で説明では主に輸入した砂糖を収めたとなっていました。
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 こちらは商館長の居住空間再現とされていた部屋です。商館長は洋式の豪勢な食事をしていた?。
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 ここは一番船船頭部屋です。船頭と言っても外国人ですが。
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 昼食は長崎中華街で長崎ちゃんぽんか皿うどんを考えてましたが、中華街まで歩くのが面倒なのでさっさと高速に乗って最初のサービスエリアで食べることにしました。
 川登SAのロイヤルホストに入ったら食べたかった長崎皿うどんがありました(家内は長崎ちゃんぽん)。具もタップリでなかなか美味しかったです。
 なお旅行の計画の段階では島原半島行きも検討しましたが、どうしても半日以上を要するので長崎市内観光を優先し今回は断念しました。
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 このままだと早く着きすぎるのでSA毎に止まってゆったり休憩。基山SAのスタバでコーヒー飲みました。
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 古賀SAで給油。ここは182円/L。た、高い!。
 新門司に着いてから入れた方が安かったのでしょうけど、それだと航続可能距離が少なくなってしまい何となく不安だったので・・・。
 小松島で叔母さんが唐津市場は良いところで買った物を冷凍便で送ってくれると言っていて、時間もあるし行こうかなと調べて見たら唐津市場は本州側の下関でフェリー乗り場からは20Km、往復で1時間。買い物もすると1時間半以上になり、さすがにリスクが大きいので止めておきました。
 と言う事で、まだ十分に早過ぎなのですがノロノロ走りつつ真っ直ぐ新門司へ向かいました。

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