2022九州北部フェリーの旅4:
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![]() 新門司ICから高速に入りました。 |
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5/16はハウステンボスまで移動しますが、途中で吉野ヶ里遺跡と佐世保の九十九島を観光します。その後のハウステンボスも含めて盛りだくさんの1日です。 |
![]() 古賀SAで休憩の後、福岡ICと太宰府ICを通過。2014年に長男の結婚式で福岡に1泊し太宰府にも行っていたので、今回福岡県は通過のみです。 それでも福岡県、佐賀県、長崎県は走破したことになります。九州はまだまだ広いのでまた来なければなりませんね。 |
![]() 東脊振ICで下りて吉野ヶ里歴史公園へと向かいました。インターから吉野ヶ里歴史公園まではたった3.5Kmです。 |
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実は吉野ヶ里遺跡への立ち寄りは当初予定していませんでした。どこにあるのかも把握していなかった(どうせ遠いから無理だろうとおぼろげに思っていた)。 出発数日前にルートの確認をしていた時に通り道のしかもインター近くにあることがわかり急遽追加しました。考古学好きの私としては行かないわけにはいかない。 ハウステンボス到着を遅らせる必要が生じますが、昼過ぎに入っても1DAYパスポートが必要になるのに対し3時過ぎに入るとアフター3パスポートで済むので好都合です。 これで佐賀県も通過だけではなくしっかり観光した事になります。 |
![]() 吉野ヶ里歴史公園の駐車場に着きました。9時開園のところまだ9:15なので空いています。駐車料金も310円で良心的。 |
![]() 公園への入口です。歴史公園センターと言う巨大な施設があり、ガイダンスルーム、レストラン、売店、休憩室などもあります。 家内は今後のハードスケジュールに備えて体力を温存すべく休憩室で休憩していて、私だけ足早に回ってくることにしました。 |
![]() 吉野ヶ里歴史公園のマップです。右下の遺跡エリア(環濠で囲われている範囲)だけを回る事にして、更に往復歩きだと時間がかかるので園内バスで一気に奥(3の地点)まで行き見ながら戻ってくることにしました。 バスは1を出発し2を経て3に行きます。 |
![]() バスの中です。09:28頃にバス乗り場に行ったら折良く09:30のバスに乗れました。乗客は私1人だけ(運転手さんが「写真撮るなら止まりますよ」と言ってくれた)。 ここは公園の中でも西口付近の遺跡エリア外です。ゲートボールをやっている人がいました。 |
![]() 乗ってきた園内バスです。3の北墳丘墓付近に到着しました。 |
![]() 「北墳丘墓」です。歴代の王が埋葬されている墓で発掘当時の様子が復元されています。 [高解像度写真] |
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発掘当初はここが邪馬台国かと話題になりましたが、実際には北部九州の環濠集落の一つに過ぎないようです。 しかし規模の大きさからはムラよりはクニに近いのかも。 |
![]() 「甕棺墓列」です。弥生時代中頃に使われていた北部九州に特有の棺だそうです。 [高解像度写真] |
![]() 近くの「中の村」には養蚕の家や機織りの家がありました。これは養蚕の家の内部。 [高解像度写真] |
![]() 「北内郭」です。ここには祭祀や集会を行う主祭殿(正面の大きな建物)があります。 [高解像度写真] |
![]() 主祭殿の中では、吉野ヶ里の王や周辺のムラの長の集会が再現されています。 [高解像度写真] |
![]() 「北内郭」の別の出入り口。門の上に鳥形が設置されており、鳥居の起源と考えられているそうです。 [高解像度写真] |
![]() 「倉と市のエリア」にあった武器庫の内部。他の倉もそれなりのものが再現されてました。 [高解像度写真] |
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建物も内部も良く再現されていて発掘物による推定なのでしょうけど、どこまで真実に近いのかよく分からないですね。 但し実際に発見された3世紀後半の遺跡(調査後に埋め戻し)の真上に建物や環壕が復元されているそうなので、当時のレイアウトを再現できているのだと思います。 |
![]() 「南内郭」の物見櫓から見た「倉と市エリア」です。 [高解像度写真] |
![]() 「南内郭」の中はだだっ広いです。王やリーダーが住んでいた場所と考えられていて。周囲を環壕と城柵で囲まれています。 [高解像度写真] |
![]() カメラ設置台があったので1枚撮っておきました。 |
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この遺跡は歩いているとスタッフの方が寄ってきて説明してくれたりと親切な対応が印象に残りました。 |
![]() 再び高速に乗り西九州道で佐世保方面に向かい佐世保中央ICで下りました。 西九州道に入ってからは基本対面通行で小刻みに料金所がありました。 |
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インターを下りた時11:48。12時に九十九島パールシーリゾートに着けば、昼食を食べて余裕で13:00の遊覧船に乗れると思ったのですが・・・。ちなみに遊覧船の出港は12:00、13:00、14:00と1時間おきです。 |
![]() 途中で道なりに右に曲がるべきところを前から来た救急車に気を取られて真っ直ぐに行ってしまいました^^。 山に登り始めてしまい引き返したら結構渋滞していて・・・。 なお後で展望台に行く時は再びこの道に入りました。 |
![]() 何とか12:07には九十九島パールシーリゾート駐車場に着きましたが、ここでも通り過ぎ。 どうもナビの目的地表示が数十メートル先のような気がします。こういう場所は慌てて入ると離れた駐車場だったりするのでドンピシャを狙うのですが行き過ぎてしまいました。 |
![]() 九十九島パールシーリゾートの案内図です。レストランや売店が並んだ先に遊覧船ターミナルがあります。 ここの駐車場は200円で格安でした。 |
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先に13:00の遊覧船チケットを確保してから昼食にすることにしました。 |
![]() ここまでの観光チケットです。大塚美術館が高かった。もっと時間をかけてじっくり見ないともったいないですね。吉野ヶ里歴史公園も本来1日楽しめる場所。まあ時間が限られているので仕方ないです。 |
![]() レストランに入ると時間がかかりそうなので、ここでサンドイッチを買って屋外のベンチで食べることにしました。 |
![]() アメリカンサンドです。佐世保バーガーもあったけど食べにくそうだったのでサンドイッチにしました。結構ボリュームがありました。 |
![]() ヨットも停泊していて、いかにもリゾート地っぽいです。 [高解像度写真] |
![]() 遊覧船ターミナルの中です。乗船時にはここにかなりの人が並びました。 |
![]() このパールクィーン号に乗ります。パールクィーンは2002年7月就航なので20周年にあたります。総トン数は199トン、全長32m、全幅7.4m、旅客定員283名です。フェリーに比べるとメチャ小さい。 [高解像度写真] |
![]() パールクィーンの船内です。一番最後に乗ったので座るところが無いのではと心配しましたがガラ空きでした。 皆さん上の屋外の甲板に行ってしまったようです。私も時々写真を撮りに上に行きました。 |
![]() 九十九島マップです。色々な島のそばを通って松浦島の深い入り江に入るのが見せ場のようです。 |
![]() 広い海を進むときは長閑です。 |
![]() 島の近くを通る時は座礁しないかと心配(知床の事故もありましたし)。 まあ船長はこの海の暗礁は全て把握しているのでしょうね。 |
![]() このあたりでは牡蠣の養殖をやっているそうです。 |
![]() 松浦島の入り江入口にやって来ました。 [高解像度写真] |
![]() ここが入り江の最深部。ここで急旋回しました。 [高解像度写真] |
![]() 帰路です。暗礁の間近を通過。やはりちょっと怖いなぁ。 でも天気が良くて気持ちよかったです(昨年の英虞湾は天気悪かった)。 |
![]() この後は展望台に行くのですが、にわかにネットで調べ出した家内が「九十九島の展望台は展海峰でしょ」と。 当初はここから近い石岳展望台と佐世保港がよく見えて次の目的地に行きやすい弓張岳展望台のどちらかまたは両方を考えていたのですが・・・。 赤丸が現在位置で青丸が展望台3箇所です。 結局、仰せに従い展海峰だけに行くことにしました。松浦島の入り江(黄丸)を近くで見られたのは良かったです。 |
![]() 展海峰への道は山を2つほど越えていくので山道の運転を楽しめました。 今回の旅行は都市部と高速道路ばかりだったので。 |
![]() 展海峰の駐車場です。広くて観光バスも来てました。 |
![]() まずは西南西方面。展望台地図と見比べると島の配置がわかります。 [高解像度写真] |
![]() 次は西北西方面。左側に松浦島と入り江が見えています。 [高解像度写真] |
![]() 島が密集しているあたりを70mmレンズで撮ったら、ちょうど入り江から出てきたパールクィーン号が写ってました。14:00の便ですね。 [高解像度写真] |
![]() 西北西方面写真の右端にも写っている愛宕山です(300mmレンズで撮影)。 [高解像度写真] |
![]() ここで記念写真を撮影。他の観光客の人に撮ってもらいました。 家内もすっかり元気になり良かったです。 |
![]() 北側の湾です(名前は無いのかな?)。 [高解像度写真] |
![]() そして北東側は佐世保港と佐世保市街。 [高解像度写真] |
![]() 佐世保港には自衛隊の艦艇も停泊してました(300mmレンズで撮影)。 [高解像度写真] |
![]() 山を下りて佐世保港に沿った道を走ってハウステンボスへ向かいました。 |
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