
霧島から山を下って鹿児島空港の近くに出てきました。ここのオリックスレンタカーは4年前に孫がらみで2度お世話になりました。
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鹿児島空港ICから九州道へ、途中桜島SAで休憩し、鹿児島北ICで下りました。
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市内を少し走ってから急坂を登り標高107mの城山公園へ。ここは桜島の絶好の撮影スポットだそうです。
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駐車場から展望台まで300mほど歩きます。途中には土産物屋が並んでいて、まさに観光地です。エジプトやメキシコの遺跡でもこう言う構図が良くありました。
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桜島が大きく見えますが霞んでます。途中に海があるせいかな?。鹿児島市街も見えてますが、あまり大きな街では無さそうです。
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続いて桜島フェリーの乗り場へ。双頭船に乗るのが楽しみでした(宮島フェリーも実は双頭船でしたが・・・)。
ここはクルマから下りることなくどんどん進んで乗船列に並びます。
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列に並んでから10分もせずに乗船になりました。さすがに便数が多いだけのことはあります(日中は1時間に3便)。
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今回乗ったのは第二桜島丸。総トン数1,404トン、全長29m、全幅13.5m、旅客定員600名です。
あまり大きな船ではないですが、大型バスも沢山乗ってました。
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乗船時間が短いので速攻で御船印購入しました。売店には他の船の御船印も売っていたのでまとめて購入も可能なのかも(それでは意味ないけど)。
右は乗船の領収書。大人1人200円は安いです。毎日通勤で乗っている人もいるのでしょう。
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フェリーの上から見た桜島です。城山公園の展望台からよりはクリアに見えます。
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望遠で撮影した山頂付近のアップ。噴煙が見えます。
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反対方向へ向かうフェリー(桜島丸)とすれ違いました。双頭船の構造がよく分かります。
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乗船から30分ほどで下船です。このフェリーは乗船時は乗るだけで、下りてから少し走ったところに料金所があり、そこで料金を払うシステムでした。
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月讀神社に行くので桜島港駐車場に駐めました。ここは短時間だったせいか無料でした。
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月讀神社です。
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月讀神社は最初1,300年前に1.5Km離れたところに建てられたとのこと。しかし大正噴火で溶岩に埋まってしまいここに再建されたそうです。
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続いて桜島を眺めながら湯之平展望所へ向かいました。桜島にいながら桜島を眺めるとはこれいかに?。桜島は海中からそびえる火山なので、山でもあり島でもあるのでしょうね。
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湯之平展望所に着きました。ここも駐車場から展望所までちょっと歩きます。
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鹿児島市と桜島の観光案内がありました。青丸が桜島フェリーターミナルで赤丸が今いる湯之平展望所です。この後、南側に下って昼食を食べ、緑丸の有村溶岩展望所にも立ち寄ります。
桜島は以前は本当に島でしたが、大正噴火の溶岩で大隅半島と陸続きになったそうです。
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湯之平展望所から見た桜島。若干アップです。なお、現在噴煙を上げるのは南岳で、ここから見えるのは北岳の側です。
途中に見える構造物は山が崩壊した際に麓への災害を防止するためのものでしょうか?。
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ここからは鹿児島市や鹿児島港が良く見えます。城山公園も見えているのでしょうけど、こちらから見ても霞んでますね。
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南側に山を下ってすぐの「旅の駅桜島」に来ました。ここで昼食です。スケジュールの都合上、桜島の南側のレストランを探した結果やっと見つけた施設です。
ここは道の駅ではなく旅の駅。道の駅は国土交通省により登録された、休憩施設、地域振興施設等が一体となった道路施設で、24時間無料で利用できる駐車場・トイレや地域振興施設の設置が義務付けられています。条件を満たさない場合は自由に設置・営業し独自に色々な名称を名乗るのでしょう。
最近の口コミがあまり無くちゃんと営業しているのか不安でしたが大丈夫でした。1階が物産館で2階がレストランになってます。物産館では屋久杉で作った大きな家具も売ってました。
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レストランは広大でした。でも客は私たち以外に2組のみ。カレーを食べましたが、肉もちゃんと入っていてまともでした。
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ここの椅子や机は実に凝った作りです。開業時にこれだけのものを揃えるにはかなりの費用がかかった事でしょう。
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1階が巨大な売店で2階が巨大なレストランと言う形式の施設は、昔中国に行ったときにも立ち寄った記憶があります(もっと規模が大きかったけど)。
コロナ禍以降客が減っていると思いますが、また外国人の団体客が押し寄せて賑わって欲しいものです。
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昼食後は有村溶岩展望所に立ち寄り。当初ここは日程に入れてませんでした。通過時点でフェリーの時間まで十分余裕があるので立ち寄ることにしました。
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広い範囲に遊歩道が整備されていて所々に展望所(あずま屋がある)や避難壕があります。800m、700m、450mのコースがあり450mのコースだけ歩きました。
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遊歩道の両側が溶岩ゴツゴツで火山らしさ満載です(もしかして演出?)。
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最初の展望所から見た桜島。南東側から見ているので南岳側が見えているはずです。この時は噴煙は出てませんでした。
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山頂部のアップです。結構尖っています。
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一路志布志港へ。このあたりが桜島と大隅半島が繋がっている箇所と思います。
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最後に道の駅たるみずはまびらに立ち寄りました。若干の時間調整を兼ねてコーヒーを飲みました。
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この道の駅は大隅半島側の海岸沿いにあります。これで桜島も見納め。何やら盛大に噴煙が上がっているので、この短時間の間にちょっとした噴火があったようです。
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